23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

市として、基本的に業務委託をしたからそれでいいと、人材確保は業者任せでは、行政責任は果たせないと私は思っています。 また、雇用確保のための基準稼働時間に満たないオペレーター待機費用の補償や、熟練者が操作する除雪車新人オペレーター補助として搭乗させるなど、除雪技術を継続させ、除雪オペレーターに対する支援・育成の取組が必要かと私は考えています。 

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

このような不祥事は、根絶に向けた努力を裏切るだけではなく、児童生徒地域に及ぼす影響が大きく、信用を失墜させる行為であり、私自身、本市教育行政責任者として事の重大さを痛感しているところであります。  今後は、この不祥事を一層厳しく受けとめ、再発防止と失墜した信用を取り戻すべく、教育委員会、学校の職員が一体となってさらに全力で取り組んでまいります。重ねまして、心からおわびを申し上げます。     

由利本荘市議会 2013-05-31 05月31日-03号

人口減に伴う少子高齢化進展生産年齢人口の縮小であって、地域活力衰退に直結するという課題克服に、極めて重大な行政責任を負うことになったと思うものであります。 さらに、厚生労働省人口減少問題に関し、少子高齢化に起因する、亡くなる人が出生数を上回る自然減は避けられない。しかし、県外に転出する人が転入する人よりも多い社会減を解消することで、急激な人口減少を緩和することが肝要である。

男鹿市議会 2008-09-25 09月25日-05号

その結果として、12年から16年度までの5年間の課税額が不明となり、国保加入者国保会計に入るべき額が未調査のままに処分だけで済ませ、市の行政責任をとろうとせず、対応も答弁もできないありさまであります。このことは市民納税意識を弱め、高くて払えないでいる滞納者に、どう言いわけできるでありましょうか。行政市政の失墜と言わなければなりません。 

能代市議会 2008-09-17 09月17日-03号

この際、行政責任を問う市民の声もあることから、もしその責任についても答えていただければなおありがたいことだと思います。 次に、補助金審査委員会設置についてであります。補助金財源市民・県民・国民の税金であることから、能代商工会議所の不正受給問題は、市の担当課事務がどうであったのかと事務体制に対しても批判があります。

仙北市議会 2008-03-19 03月19日-06号

行政責任を問われる。これ、どうするんでしょうね、私はわかりません、これ。生活保護ということも考えることもあるかもしれません、それは。中には嫌な人もいるんですね、そういうことは。ここのところ何回読んでもわからない。 そして、納め方にこう書いてありますよ。市役所から送られてくる納付書で、納期内に指定された金融機関で納めます、こう書いているんですよ。これも何の意味かわからない。くどくど言いません。 

仙北市議会 2006-03-02 03月02日-08号

要するに、この現実を言を左右にしてただ先延ばしにすればいいというものなのか、やはり重大な行政責任というそのものを感じながら、具体的な、これは今突出してきたものではないですから。 平成16年に検査が終わって、その結果については、角館西小学校と同じように合併新市に持ち込まれたものだと私どもは解釈しているわけです。同じだと、そのことについては。だから同時着工もあり得ると。

鹿角市議会 2000-12-11 平成12年第7回定例会(第2号12月11日)

国においては、来年度の予算編成に向けて、国と地方財源配分見直し論も含めて地方交付税のあり方が論議されておりますが、今後、地方分権進展に伴い、地方自主性行政責任が求められ、それを推進するために財政需要はますます増大することが予想されておりますので、地方団体では、国に対し地方税財源充実確保を求めているところであり、税財源の移譲とあわせ、地方交付税についても安定的な確保がなされるものと考えているところであります

鹿角市議会 1999-12-08 平成11年第6回定例会(第2号12月 8日)

時間がありませんので、一番最後の6番目の問題に移りますが、まず市長行政責任について、先ほどの市長答弁を聞いて全くその責任と反省が感じられないのであります。過去の市政で4年間にこれだけ問題を起こし、混乱をさせた市政はあったでしょうか。まず、そこら辺から考えてみなければならないと思います。本来であれば議会に報告して、あるいは協議して進めるべき事務手続議会を無視して進めているものが非常に多いと。

鹿角市議会 1998-11-02 平成10年第7回臨時会(第1号11月 2日)

しかし、通常の維持管理がよくなされていないためか、よくわかりませんが、使用上満足できない施設も他にあるように伺っておりますが、維持管理が適切でなく、予算措置関係もあると思いますが、行政責任はこの関係についてはどういうふうになるのか、この三つの点についてまずお尋ねをしたいと、こういうふうに思います。 ○議長(佐藤洋輔君)  教育次長

鹿角市議会 1998-09-22 平成10年第6回定例会(第4号 9月22日)

次に、9目中山間地域活性化対策費におけるアンテナショップ鹿角ピア営業再開に関する予算についてでありますが、これまでも一般質問等で種々議論をしており、市民の皆さんにとっても最大の関心事であり、多大な投資をしたにもかかわらず有限会社鹿角ピアテナント料未納のまま業務撤退に至ったという事実にかんがみ、行政責任も問わなければならないという意見が相次いで出されたことから、市長より当委員会に出席を求め、次の諸点

能代市議会 1998-09-01 09月16日-03号

第三次能代行政改革大綱においては、「民間委託推進」を改革項目として取り上げており、「行政運営効率化住民サービス向上等を図るため、行政責任の範囲、住民サービス維持向上等に留意し、民間委託等の実施が適当な事務事業については、積極的に民間委託を進めること」として、主管する財政課関係する高齢福祉課社会福祉課土木課等で検討を進めております。

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